いつも輝いていられるわけじゃない?
日々の暮らしの中で、ふと立ち止まってみたくなる。そんな時に、一緒にお茶しませんか?
今を生きる

波動が上がっている今(1)自分の波動を意識する

「今、波動が上がっている」ということがよく耳に入ってきますが、

「波動が上がっている」と、具体的にどんな状態になるのでしょう?

世の中の波動が上がっている時には

あなたの波動の質によってその経験が違ってきます。

波動が世の中と共に上昇している人は

  1. 直感が働く。あたる。
  2. 思いが形になるのが早い
  3. シンクロニシティーが起こりやすい
  4. 物事の結果が出るのが早い
  5. 思わぬ形で助っ人が現れる
  6. 人とつながりやすい
  7. 新しいチャンスが訪れる
  8. 一見ピンチに思われることも、何かしらの助けを得て乗り越えることができる

ということが起きてきます。

けれども逆に波動が下がっている人は

  1. 思ったことがうまくいかず、空回りしてしまう
  2. どんなに言葉をつくしても人から理解が得られない
  3. 周囲にエネルギーを吸い取られてしまう
  4. 負の感情に絡み取られて、行き場がなくなってしまう
  5. 周囲に敵が増える
  6. 自分軸が見えなくなってしまう
  7. 孤立してしまう

どうしてこのような違いが出てしまうのでしょう?

波動が下がってしまう時とは?

  1. 怒りや憤り、妬みや恨みなどの感情が湧いて、心が囚われてしまう時
  2. 面倒くさいのでやるべきことをやらない、先延ばしにしてしまう時
  3. うまく行かないことを、人や環境のせいにする犠牲者的思考が生まれる時。
  4. 競争心で動く、人と比べてしまう時
  5. 自分さえ良ければという利己主義で動いてしまう時
  6. 人を自分よりも低く見てしまう時
  7. 自信のなさから行動できない時
  8. 変化を嫌い、避けてしまう時

上記のような状態は誰にでも起こります。

大切なのはそのような状態に陥った時、その状態に気づくことができるということです。

「気づけばその瞬間から変えられる」

これが人の持っている強みなのですから。

「あっ、やっちゃった。波動が下がっているな」と感じたら

クヨクヨする必要も、自分を責める必要もありません。

次の瞬間から違う行動を起こせばいいのです。

気づかないで起こした間違いは必ず許されます。

気づいた時にどう行動するかが成功の鍵

いろいろ試してみて、世の中からどんな反応が返ってくるかを

経験値として積み上げていきましょう!